
2026年3月2日(月)に発表された令和7年度(第76回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞において、「大阪・関西万博における二つのパビリオンほかの成果」により、永山祐子が文部科学大臣新人賞(美術B部門)を受賞いたしました。
<受賞理由>
令和7年、永山祐子氏は、2025年日本国際博覧会のウーマンズ パビリオンとパナソニックグループパビリオンを手がけ、初の単著と作品集を刊行した。注目すべきは、ウーマンズ パビリオンでは、様々(さまざま)な規制をクリアし、彼女がデザインアーキテクトを務めたドバイ万博日本館の組子ファサードのリユースを実現したこと。連続した万博で同じ部材が転用されるのは史上初だろう。しかも2つのパビリオンのファサードは、2027年国際園芸博覧会の異なる出展施設で再利用することも、万博の会期中に決定した。先駆的な循環型プロセスの試みとして高く評価できる。


芸術選奨の詳細については、下記URLからご覧いただけます。
https://www.bunka.go.jp/koho…/hodohappyo/94334801.html