







「2021#Tokyo Scope」は、アーティスト藤元明と建築家永山祐子によるインスタレーション作品です。
2016年より藤元が主体となり始められた進行中のアートプロジェクト「2021」は、2020年のオリンピック・パラリンピック後の東京、そしてその先の日本を考える象徴として作られています。 今回、永山が「2021」を、東京という都市空間の中で拡張するコンセプトを提案。会場のエイベックスビルは、新国立競技場などのヘリテッジゾーンと、六本木ヒルズを含む東京ベイゾーンの2方向を串刺すように建てられています。会場の持つ都市軸に、2021年に焦点を合わせた時間軸を重ねる。この2つの軸線の焦点を可視化し、東京のこれからを問うていきます。 コラボレーション:藤元明 展示協賛:旭ビルウォール株式会社 / 自然電力株式会社 / 株式会社スペース / パナソニック株式会社 協力:杉山央 / 石橋素 /株式会社グリッド / 株式会社REBORN
DESIGNART TOKYO 2018
Architecture
- Title
 - DESIGNART TOKYO 2018
 - Date
 - 2018.10.19 - 2018.10.28
 - For
 - exhibition
 - At
 東京都,エイベックスビル
- Size
 - -
 - Status
 - Completed
 - Website
 - http://designart.jp/
 - Publications
 -    +81 VOL.89  
Pen Online 2022年4月3日
MEET YOUR ART
 
Staff
- Direction
 - 永山祐子
中村祐太郎 - Build
 - 国際装飾株式会社
 - Cooperation
 - 旭ビルウォール株式会社
自然電力株式会社
株式会社スペース
パナソニック株式会社
杉山央
石橋素
株式会社グリッド
株式会社REBORN - Collaboration
 - 藤元明
 - Photo
 - Nobutada Omote